令和8年(2026年)10月19日
日本抜刀道連盟 十勝支部講習会・審査会 報告
令和8年10月4日(日)北海道、十勝支部において、講習会及び審査会が開催されました。講師及び審査委員長として、昨年同様本部より会長菅野先生にお越し頂きました。
講習会では、菅野先生ご指導の下、制定刀法教本及び解説書に則った、連盟綱領、 理合、実技技法等、詳細を教えて頂き、大変有意義な時間となりました。改めて、心身の鍛錬、会員相互の融和協調と信頼関係樹立、人間形成の道の重要性も学びました。
昇段審査は、普段の練習成果発揮の場となります。
受験者、四段一名、三段二名、二段二名、初段一名(高校三年生)と全員が合格しました。受講受験者には他支部からの参加者もおり、今後国内外問わず、支部間交流が活発になる事を期待します。
補足事項となりますが、本年度、支部長冨川から髙尾新支部長への新体制発足初年度となりました。髙尾支部長は、第35回全国大会(10月11日横浜武道館開催)において、二段三段 形・実技の部で見事優勝を果たしました。北海道では、11月以降厳冬期となり翌3月迄、巻藁試斬練習が出来なくなりますが、本年度以降、本部にて開発頂いたダンボールにて試斬練習が可能となります。このチャンスを生かし、十勝支部皆さんの練習継続と、今後の益々のご活躍を祈念致します。
以 上
作成責任 十勝支部相談役 冨川 仁