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第35回 日本抜刀道連盟 全国大会が開催されました。
「第35回日本抜刀道連盟全国大会」が10月11日(日)、横浜武道館に於いて、全国、台湾ドイツ、韓国より集った選手と審判団、合わせて約100名にて盛大に開催された。
10時に開会式が始まり、大会会長 菅野茂先生(連盟会長)、ご来賓へ方々への感謝と御礼、選手への激励と来年開催予定の第2回抜刀道世界大会IN台南への協力を行い挨拶とした。大会名誉会長 岡田広先生の挨拶、日経済文化代表処 駐日代表 李逸洋様の祝辞をいただいた。また連盟創立35周年を記念し、中世古勝司先生の君が代が独唱された。
功績賞・功労者表彰・感謝状では、功績賞 境泰雅(高知支部)、功労賞 飛田明(水戸葵心会)、功労賞 山口博(宇都宮英信館)、功労賞 疋田澄悦(英明会)、感謝状 呉明典(台湾・台南支部))が授与された。
優勝旗返還 庄司一憲(士成会)、選手宣誓 後藤健太郎(士成会)、露払い 菅野茂(大会会長)、連盟組太刀は、打太刀 三宅康司(讃岐抜刀道)と仕太刀 藤田良治(武徳塾)にて執り行われた。また台湾支部12名による団体形演武が行われた。
試合は「制定刀法形の部」から始まり、無段・初段、二・三段、四・五段の段位別に行われ、決勝戦では礼法から始まる、緊張感のある試合となった。午後は「制定刀法実技の部」から始まり、同じく段位別と六・七段の試合も行われた。最後に大会の花形、団体戦となり会場は大いに盛り上がった。
殊勲賞文部科学大臣、中村杯には藤田良治(武徳塾)。団体戦優勝中倉旗は士成会Aチーム(角井翔太・中村智・庄司一憲)、中世古記念に長野宏治(埼玉武蔵会)、大会会長賞は讃岐抜刀道Aチーム(三宅寛明・片山和富・稲田雄輔)に輝いた。
最後に、連盟の活動と大会を応援下った名誉会長 岡田広先生、御来賓の各先生方に感謝と御礼を申し上げます。また、全ての選手と役員が一丸となって準備進行を行い、大会が無事終了したことに厚く感謝申し上げます。
文:一般財団法人 日本抜刀道連盟 広報部部長 小林克己
順位表
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形の部・個人戦 |
| 段別 |
優勝 |
準優勝 |
三位 |
| 初段以下 |
呉岱焄 (台湾支部) |
林田 律子 (さいたま尚武舘支部) |
林誌詮 (台湾支部) / 後藤 健太郎 (士成会支部) |
| 二・三段 |
髙尾 訓也 (十勝支部部) |
朱映瑋 (台湾支部) |
堀 直美 (士成会支部)/ 角井 翔太 (士成会支部) |
| 四・五段 |
藤田 良治 (武徳塾支部) |
庄司 一憲 (士成会支部) |
横山 慎平 (英明会支部)/ 山口 達弘 (英明会支部) |
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実技の部・個人戦 |
| 段別 |
優勝 |
準優勝 |
三位 |
| 初段以下 |
冨永 敬雄 (埼玉武蔵会支部) |
後藤 健太郎 (士成会支部) |
三宅 寛明 (讃岐抜刀道支部)/ 古市 健太郎 (東京英信会支部) |
| 二・三段 |
髙尾 訓也 (十勝支部部) |
田渕 佑弥 (さいたま尚武舘支部) |
角井 翔太 (士成会支部)/ 中川 琢也 (東京英信会支部) |
| 四・五段 |
藤田 良治 (武徳塾支部) |
ウエーン・チョウ (ドイツ支部) |
庄司 一憲 (士成会支部)/ 長谷川 勇一郎 (武相会支部) |
| 六・七段 |
長野 宏治 (埼玉武蔵会支部) |
猪膝 武士 (武相会支部) |
長野 喬 (武徳塾支部)/ 翁漢諴 (台湾支部) |
| 団体戦 |
優勝 士成会A |
角井 翔太 |
中村 智 |
庄司 一憲 |
準優勝 讃岐抜刀道A |
三宅 寛明 |
片山 和富 |
稲田 雄輔 |
三位 埼玉武蔵会 |
冨永 敬雄 |
杉田 秀幸 |
- |
| 三位 士成会C |
渡邉 一夫 |
後藤 勇介 |
芝田 昇文 |
| 1.殊勲賞文部科学大臣 / 2.中村杯 / 3.中倉旗 |
| 1.藤田 良治(武徳塾)/ 2.藤田 良治(武徳塾)/ 3.士成会Aチーム(角井 翔太・中村 智・庄司 一憲) |
| 4.中世古記念 / 5.大会会長賞 |
| 4.長野 宏治(埼玉武蔵会)/ 5.讃岐抜刀道Aチーム(三宅 寛明・片山 和富・稲田 雄輔) |
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